ハード・ストイックという言葉
学歴・TOEICという看板
外資コンサルのインターン(短期)や現在はM&Aアドバイザリーのインターン(長期)をやっていく中で学歴というものを考えるきっかけがありました。
今回の記事はあくまでも学部レベルである私の所感のため、必ずしも合ってるとは言えません。が、思うところをかいていこうと思います。
続きを読むPDPのミクロスケジュール(1年目)
どうも、Bestです。
さてPDP一年目ですが、履修しなければいけない科目が非常に多く大変です。前期では各授業週2回ずつあり、徹底的に知識を叩き込まれます。後期からはPDPの授業全部英語で行れるので、英語力の低い人はそもそもテキストが読めない、先生の話が全く分からないというdisasterなことになりそうです。これに加えて、バイトや部活、サークルとやっていくと物理的キツイのは容易に想像できるでしょう。要は楽ではないということです。では、一年目のスケジュールを入学から見ていきましょう。
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PDP生のスケジュール(全体)
今回は、PDP学生はどういうスケジュールで卒業するのか、という質問が飛んできそうなのでこれに関して述べていこうと思います。
まずはじめに、PDPは海外大のプログラムであるため卒業の時期も一般の学生とはズレます。ベーシックなのは4年半での卒業ですね。2015年に入学した学生は2019年の3月に武蔵大学学部課程を修了し、2019年8月にUoL BSc in Economics and Managementを修了します。
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平成最後のクリスマス
今日はクリスマスということで、お台場のHilton Hotel来ています。Hiltonでクリスマスだなんて学生の私からすれば贅沢そのものです。
Hilton Hotelと言えば、皆さんご存知の通り現在、約90カ国以上で展開されている世界的に有名なホテルチェーンです。このHiltonかつてBlack Stone(投資ファンド)に買収されていて、上場廃止になった過去がありますね。その後は、中国の海航集団というコングロマリットが株主筆頭となりましたが。
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武蔵×LSEのPDPとは
今回はPDPの概要を述べていく。
私の所属するPDP(パラレル・ディグリー・プログラム)は2015年に国内で初めて導入されたプログラムでロンドン大学(UoL)の経済経営学士号取得を目標としている。PDPは経済学部の入学生を対象とし、入学試験の結果や語学テスト(TEAPやTOEICなどのクラス分けテスト)の成績をもとに選考される。自分達の代はこれに加えてessayの提出を求められたが、最近では数学のテストも語学テストと合わせて実施されているそうだ。志願者が増えてきた以上、入るのが厳しくなってきたのは事実である。
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