自己紹介
私は日本の私立高校を卒業し、日本の武蔵大学に進学した。その後、University of Londn IFP過程に入学し現在IP科目を履修している。世界トップレベルの大学で自分がどれくらい成長できるのかを試すためにUoLのInternational Programmeを選んだ。International Programmeの詳しい説明はまた後日させていただくが、個人的には質の高いプログラムだと思う。
もちろん、日本の教育とは違うため、必然的に勉強し、またサボっていては周囲から取り残され、自分が望む進学・就職はままならなくなる。そうした目標を達成していこうとする集団と競い合い、堕落している自分へプレッシャーをかけて、成長を最大化したいと思っている。
このブログは、そうした環境の中で感じたことやアイデアを共有していこうと思う。同時にこのプログラムに対する世間の認知度向上と受験生への情報提供もしていけたらと考えている。